相変わらず寒い瀬戸ですが、今日は日も出てわずかながら気温も緩んだ感じ。
水曜は相方が休みなのもあり、特に急な何かがない限り、基本「OFF」と設定をしている。とはいえ、なんだかんだとやることもあるので正確には「半休」って感じだけどね。
2月に入り、独立して1ヶ月が経過。この間、特にこれといったお金に繋がる仕事はなく…(汗
サラリーマン時代のように、毎月決まったお給料がもらえるわけではないのはなにげに辛いが、お陰様というか、比較的忙しくこの1ヶ月を過ごすことが出来た。
お金には直接繋がってはいないけれど、そこに繋がるべく案件のお話しが意外と多かった気がする。<=もしかして気のせい??
まあ、スタートはこんなモンでしょう。最初からザックザック何てあり得ないしね〜〜。
まずは、その為の下地作り、ステッカーデザインも今は「何が出来るのか」をドンドン提案する時期だしね。
うちの場合は「ステッカー屋さん」と言うよりも、デザインクリエイトが主。ステッカーはその延長線上にある物で、WEBデザインもするし、ロゴデザインもするし、フライヤー、CDジャケットなどの平面デザインもする。
デザインだけではなく、企画から制作までガッツリやれるところがうちの売りかな〜。
そんな今日、少し前に飛び込んできた情報で、気になっていたお店。瀬戸焼きそば専門店「一笑」に行ってきた。
「瀬戸焼きそば」といえば、地下でもないのに「宮前地下街」という名の付く商店街にある「大福屋」が俺にとっての初「瀬戸焼きそば」。
しかし、この同じ「宮前地下街」に伝説と呼ばれる「瀬戸焼きそば屋」さん「福助」があったという噂は聞いていた。ただ、残念なことに、俺が瀬戸に越してくる遙か前に、ご主人が他界され、その店も看板を下ろしていた。
しかしだ、噂が耳に届き。その「福助」の味を伝承しようと、その息子さんが「福助」の味を再現し出店したのがこの「一笑」らしい。
流石に「福助」の名を背負うのは重かったらしく1からのスタートでみんなを笑顔にしたい!」と言う意味を込めて「一笑」という屋号で開店したそうです。
場所は、愛知県瀬戸市本郷町294。ジャスコ瀬戸みずの店の近くにある。
プレハブ造りの見た目は質素な店舗なのだが、若いお兄ちゃん(息子さん)が一生懸命に焼いている姿は好感!
平日でしかも午後3時過ぎという時間に行ったにもかかわらず、店の前にはオーダー待ちの人が並んでいる程。
うちらも、20分ほど待ってもらう事になりますと言われ、待った。
出来上がった「瀬戸焼きそば」を買い物もしなければならなかったので、ジャスコの駐車場の車内で頂くことに(笑
瀬戸焼きそば独特の「豚の甘み」のある好感の持てる味!付いてきたソースを少し足してやると、また微妙に味の変化も楽しめる。
「大福屋」と比較するのは、これは完全に好みになると思う。俺はどちらも好き。基本的に方向性(瀬戸焼きそばだしね)は同じ方向を向いているのは当然で、双方微妙な違い。例えば、麺の太さとか、ソースのきかせ方とかね。
今度、「大福屋」と「一笑」を買ってきて食べ比べをしてみたいと思った。
でも、基本まんぞくまんぞく!
焼きそばを食ったこともあり、夕飯は軽めに、今夜は「たこ焼き」(笑
久しぶりに「自宅たこ焼き」食べたわ〜〜。
そして、ここの所、バタバタしていたのでなかなか、新しいデザインの制作に向き合えなかったのだが、少し時間も出来たので、マックに向かい。2つほど新デザインを作った。
カッティングステッカーのデザインっす。
今まで単色けだったのだが、色物のシートを使って重ねデザインの物を作ってみました。
Phat Field Creaters WEB Storeで既に販売も始めていますので、気に入った方はどうぞ!(笑
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