昼は「鰻」で結果が出ず惨敗。夜は絶品「鶏肉」と「トロトロあまあまネギ」でやられた(笑

最近、猫達の間で密かなブームになっている「膝取り合戦」(爆

昨夜は、真ん中の娘「チル」がゲット。

満足そうです(笑

今日の愛知県はメチャクチャ天気良く、朝から久々に布団干し。

そしてついでに、シーツとかも洗濯。

洗濯機を回している間に、畑のチェック。液肥をまき、レタスと九條ネギを数本収穫。
細々ながら順調に収穫進んでおります。

灯油が無くなっていたので、GSに買い出しに行くついでに、サーフを洗車機。長らく洗車をしていなかった事もあり、気になっていた。基本、車の洗車は手洗いなんだけど、こう寒いと、流石に手洗いは怖じ気づいてしまった(汗

しかし….。洗車機では細かな部分まで洗車出来ず、やっぱ手洗いだわと改めて思った。年内には、1回は意を決して手洗いするか。

昼は、久々に「新店開拓」へ。

今日は「白焼き」「うな釜」「ガッツリ」の3つのキーワードから「うな釜」をピックアップ。瀬戸市の市街地から外れ、東海環状の瀬戸赤津ICの近くにある「隠れ家」的なうなぎ屋さん「ふじ川(http://r.tabelog.com/aichi/A2303/A230302/23002587/)」へ。

ここの売りは「うな釜」。食べ方自体は、名古屋名物「ひつまぶし」に似ているのだが、基本、釜で炊きあげてあるため、「ひつまぶし」とは少し感覚が違う。

いつもは「白焼き」を食うのだが、残念ながら「白焼き」は無く、では、名物である以上「うな釜」をオーダー。ついでに「吸い物」とお約束の「肝焼き」もオーダー。

まず出て来たのが「肝焼き」。

決して「悪く」はないのだが…..。今ひとつピンと来ない。

オーダーしてから炊きあげる「うな釜」は少々時間がかかる。

そしていよいよ待望の「うな釜」登場。

開けると、一面の「青のり」。

まずは、そのまま、茶碗によそっていただく。

続いて、薬味を載せ、だし汁をかけてお茶漬けにしていただく。

う〜〜〜ん………….。

まず、釜飯の時点で、ご飯が「ベシャ」なんだわ。確かに、タレと一緒に炊き込んであるから、タレ自体がご飯に染みこんでいるのは良しとしよう。でも、ここまでベシャだとなあ….。

当然、2杯目のお茶漬けは、このベシャをお茶漬けにするわけだから…..(汗

もう少し、水分が旨く飛んでいればと思うのだが…。

それに、肝心の鰻。今ひとつ存在感が無い。分量の加減もあるのだろうが、比率として残念。一面にかかっている「青のり」も今ひとつ意味がわからない。

茶漬けにする「出汁」も、妙に薄く(最後に、出汁だけ飲んでもみた)、香りも立たず、何処にポイントを置きたいのかが見えなかった。

備長炭で焼き上げているらしいのだが、こうなると全くその意味が無いというか、わからなくなってくる。

結果、残念な結果で終えてしまいました(涙

ある意味、改めて多治見のうなぎ屋「魚関」の良さが際だってくるのは事実。

帰宅後、作業を行い、夕方から相方の実家のある岐阜へ。先日、三重県の桑名市にある「鳥文本店」の鶏肉を頂いた。ここの鶏肉は最高に美味しい。

そのお肉を持って、お鍋を御馳走しに。

家で採れた「九條ネギ」も持参したのだが、強敵が居た(爆

品種はわからないのだが、長野から送ってもらったという「ネギ」が居たのだ(笑

このネギねえ、やばいんだわ。昨年初めて食ったんだけど、トロトロあまあまな絶品ネギ。それがあると聞き、今夜の鍋は長野のネギで決定(笑

腹一杯!

やっぱ、鳥文本店の鶏肉は旨し。何て言うんだろうか、身が締まっているのは勿論の事、しっかりとした鳥の味の鶏肉なんだわ。それに、トロトロあまあまのネギで大満足でした。


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