ようやく、新しいマックの環境が整った！
今日、待ちに待った、最後のアイテムを無事にゲット出来た！
それがこれ！
Final Cut StudioとLOGIC Studio。
映像編集用のソフトと音楽編集用のソフト。それぞれに俺が知る限りでは、そのカテゴリーにおいての最強のソフトっす。
これで、今回の新マック環境が全て揃った！
マジで、これで家のマック最強っす(笑
しかし、新しいソフト(バージョン)になると、同じソフトでもなんだかんだ使い勝手が変わるので、慣れるまでが大変だわさ。
でも、そんな悠長なことを言っている暇はなく、既に、フル稼働状態で運用中。
さて、本日「hoyu Dance DYnamite WOrld Grand Prix」の本年度のエントリー受け付けが終了。
結果、予定していた応募枠数を越えるエントリーが最後の最後になだれ込み。
泣く泣く、ごめんなさいをしなくてはならないチームさんが続出。
限りある時間の中で大会を運営しなくてはならないから仕方がないんだけれど、やっぱ心苦しいやね。
これもまた来年以降の課題としてアップデートしてゆくです。
エントリーが決定したチームは、既にOfficial Home Page(http://www.ddwgp.com)にてチーム名公表しました。
今年は、招聘チームもさることながら、国内からのエントリーチームもかなりヤバイ面々が揃ったのではなかろうか。
チーム名に聞き覚えがないところが多いんだけど、実は、あのチームの誰々と、あのチームの誰々が集まって出来た混成チーム。みたいなのがゴロゴロ(笑
国内の強豪チーム「Mortal Combat」や「All Area」も参戦。
今年は、マジでジャッジ泣かせやと思うわ。
オーディションバトルかなりエグイ事になるやろうなあ〜〜。
「え〜〜あのチームが落ちたの〜〜〜」みたいな。
いや〜それもバトル。仕方がないことなんだわさ。
バトルである以上、必ず「勝ち負け」がそこにあるわけさ。
そうそう、やること激多の中、凄い繋がりが出来て今メル友状態で(爆)、メールのやりとりをしている人物がいる。
その名を「Thomas」。
普通の人手はピンと来ない、B-Boyでもピンと来る人は少ないかも知れないんだけれど、この「Thomas」という人物。
なんとまあ、あの「Battle of the Year (BOTY)」のオーガナイザーなんだわさ。
今年のBOTYを見に行くに当たって、STORMに色々情報を聞いていたんだけれど、少し前に「Thomasにメールを転送しておいたから〜」って(爆
で、その等の本人からメールが届き、メチャ気さくで親切。
で、なんだかんだ色々話が盛り上がってきていて、現地で「飯でも食おう」って感じになってきている。
なんか、やっぱ人との繋がりって面白いね。
俺がNew Yorkのストリートで踊っているのをたまたま見ていたSTORM。
ひょんなきっかけで、彼を紹介され、お互いがお互いを知っていた(笑
そして、今年の大会にジャッジとして呼べることが決定。
これだけでも、俺にとってはスゲー嬉しいこと。
そしてそんな彼が、B-Boyの世界大会としては1.2を争うほど大きな大会のオーガナイザーとつないでくれ、そんな彼もメチャメチャ親切でナイスな人柄。
やっぱ、動くと色々、色々広がってゆくわさ。
しかし、ほんとまさに怒濤の渦中。やること多すぎ、みんな動き鈍すぎ…..。
あと2週間。ブッチギリで駆け抜けまする。
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