リアル事業仕分け。現実と希望の狭間で揺れ動く……

いよいよ、家で使用しているMacの買い換え計画が加速中。

「家内的事業仕分け」が目下進行中の我が家。
その中でも、最も予算の割合を多く占める、メイン機である「Mac」の買い換え。
様々な角度から、現時点での我が家の予算、今後の使用頻度、そして何よりも、今後の仕事に対する使用比率と効率、それに伴う回収率をふまえた上でのコストパフォーマンスを現在精査中。

収支は別として、スペック的に個人的に希望するのはやはりMac Proの最上位機種+俺的カスタマイズ仕様

2.93GHz 6Core Intel Xeon”Westmere”2基(12ÉRÉA)
16GB (8x2GB)
2TBの7200-rpm Serial ATA 3Gb/sÉnÅ[ÉhÉhÉ宴Cブ
2TBの7200-rpm Serial ATA 3Gb/sハードドライブ
ATI Radeon HD 5870 1GB
One 18x SuperDrive
Apple Cinema HD DisplayÅi30ÉCÉìÉ`ÉtÉâÉbÉgÉpÉlÉ泣cfル)
Magic Mouse
Apple Keyboard (テンキー付き – JIS) + 製品マニュアル

総額¥908,425成り〜〜〜〜…..(滝汗

ぶっちゃけ「独り身」なら「えいや!ポチ……」になっている所なのだが、色んな物を背負っている以上現実的ではないんだよな〜〜〜。

しかもこれ、ハードだけだしね…..。

今回は、色んな意味でソフトもハードに合わせてアップグレードを考えている為、これに必要なソフトを加味すると、総額で¥1,381,985って……(号泣

これで、最低ランクのカスタマイズ。

これに、思い描く物を加味すると…………..。<=考えることを拒否します....。 現実的に、バランスを考えた上で視野に入るのはiMac。 スペック的には 2.93GHz Quad-Core Intel Core i7
8GB 1333MHz DDR3 SDRAM – 2x4GB
2TB Serial ATA Drive
8倍速2層記録式SuperDrive
ATI Radeon HD 5750グラフィックプロセッサ、1GB GDDR5メモリ
Apple Keyboard (テンキー付き – JIS) + 製品マニュアル
Magic Mouse

がギリギリ精一杯。
iMacの中でも、Core i7の最上位モデル、メモリーも謙虚に設定して総計¥273,245。

これiMacの値段だよ(汗

その上、ソフトだけで¥473,560って本体よりも高いし…。

とにかくadobeの製品高すぎだし。

いまや主流となりつつあるadobe製品。確かに、内容的にはかなりな物だがもう少し考慮して欲しいよね。
アカデミック版(学生向け)だと一気に値段が下がるけど、それでも、学生には手がなかなか出しにくい値段。
もう少し、歩み寄っても良いんではないだろうか….

何はともあれ現在、¥746,805〜¥628,805で精査中。
データの安全性を加味して、バックアップを考えると更に数字が膨らむ。

流石に、この数字は「勢い」でポチットできる額じゃないよね(涙

はぁ………….。

何処で落としどころを設定するか。
メチャメチャ悩むどころやわ。

基本的に、最新機を購入する場合、先10年の使用を見越して最新スペックの物を購入するのが鉄則なんだけど、ここまでコストがかかると流石に考えるよね…….。

現在、Mac BookのCore 2Duoマシーンが映像データのコンバートの為に、横で必至に作業してます。

約2分の映像データをコンバートするのに4時間とか出ていて、現在68%完了時点で残り2時間(汗

残20分のコンバートで、どんだけかかんねん!!!

現実はリアルにかなり厳しいのさ〜〜〜


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