ストレスな「机上の空論者」。エコはミミズと共に?

ふぅ….。

今日も1日疲れたじょ。
普通通りの勤務を終えて帰宅。

ある意味俺の作業はここから始まる….。

晩飯を食った後、まだ全然手つかずの作業部屋へ。(他に手を入れる箇所が多すぎ、肝心の作業部屋にまで手が回っていない…)

遅くまで作業を行い提出しても、結局「クレーム」しか付けてこずに何を求めているかを的確にハッキリと出してこない某氏。
結局の所「自分自身が何を欲しい」のか「わかってないんじゃないか」と疑わざるを得ない。
完全に単なる「時間のロス」以外のたまものでもなく、全てのスケジュール、全ての作業の足を引っ張っているのが本人だと言うことを理解できているのか全く疑問だ。

「考え」や「望んでいる物」を明確に提示出来ず、出て来た物に対してクレームだけを付けるのって、正に「自民党と民主党」の構図と何ら変わりないよね。

出て来た物の反対意見を言っていればそれで全てが済み「何かをやっている」というパフォーマンスになるわけだから。
でも、その結果は「お粗末な知識」を周辺にばらまくだけの結果にしかならない訳で、周辺から「孤立している事」をわかっていないんだろうね。

俺達現場の人間は「何かをやっているパフォーマンス」を求めているわけではなく「結果を残すこと」に全ての勢力をつぎ込んでいる訳。机上の空論(空想)で遊んでいる訳じゃない。

そんな「個」の為に、俺の時間を浪費しているが為に、様々な作業の歯車が狂い、広範囲で作業の遅れが発生している。
その最先端(目に見える場所)がこの作業部屋の最たる物…..。

基本俺は「仕事人間」ではなく、自分にとっての余暇(余裕)があり、家で過ごすプライベートな時間を重視し、その中で「精神的余裕が生まれ」るからこそ、クリエイティブな作業に集中し作品を作ることが出来る。

そんな、負のスパイラルの中で、よくまあ切れずに保っている自分が居ると自分で「自画自賛」だよ。

本来ならとっくの昔に胸ぐらつかんで追い込んでるからね(汗

相手に家庭があろうが無かろうが、全く関係なく、追い込むべき所にトコトン追い込むのが俺のスタイル。ストリートで生きて行く「掟」。

New Yorkでの生活は生半可じゃないんで。

そんな「彼」のための作業をしつつ。自分自信を「平常心」で保つため、隙間で色々とリサーチ(ネットサーフィン)。

その内容もここで書こうかと思ったけれど、少し前から飲み始めた「焼酎」がそれなりに廻ってきてるので……..。詳しくは後日書くことにします(汗 <= スミマセン…..。

今日の結論は「農業はHIP-HOP(ヒップホップ)!ミミズとの共存で『エコライフ』」と言うことで〜〜〜!


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です