FDFのステージに向けて深夜の密会。

仕事を終え帰宅後、7月17日に京都で開催される「FDF発表会」の打ち合わせのために、N.E.C.のメンバー「ダイモン」を呼び出し。

今回、かなり色んな意味で俺が「多忙で一杯一杯」な為、FDFのステージの仕切りをダイモンに一任。
その為の段取りの打ち合わせ。

約4時間。久しぶりに会うダイモンと、色々話が盛り上がった。

結局ね、N.E.C.ってメチャメチャ緩いクルーな様に見えて、実は「社会に出る前の若手」の教育機関だって事が判明(爆

それなりに、常識持って社会で生活しているメンツが半分を占め、最低限のリスペクトがないメンツは、淘汰されてゆく。

実は緩い様で「厳しい」場所。

ここのルールに乗れない人間は、社会に出て「大きなつまずき」を経験するのは目に見えている。

例えば「遅刻」や「連絡無し」や「相手に対する思いやり」。
人として最低限のことで、どれも自分自信で改善できること。

これが出来ない人は「自分に甘すぎる」。

自分があるのは人があってのこと。
それだけ自分に甘い人間は、当然、社会から自然と「淘汰」される。

「ストリート」って決して「自由奔放で甘い場所」ではない。
甘い場所であれば当然のごとく、それに伴う「リスク」を自分自身で背負うことになる。

「来る物拒まず去る者追わず」

正にN.E.C.にどんピシャな表現！

さあ、明日もがんばるか！(爆