面白いな〜!
この記事読んで、「あ〜!」って思った。
http://www.asahi.com/business/update/1117/NGY200911170012.html
とうてい自分では買えない高級スポーツカー「レクサス『LFA』」のドライバーが聞く「エンジン音」。
このエンジン音を作ったのが「ヤマハ」だと。
こういうこだわりって好き!
実際の音はここで聞ける。
http://press.yamaha.co.jp/press/lexus_sound/
ドライバー的に「エンジン音」って、なにげにテンション上がる一つの要素。
「車を走らせている」と認識する大事なテイスト。
と同時に「音」は、その時の車の状態を把握する要素でもある。
最近の新しい車ではあまり気にしていないんだろうが、古い車好きの俺としては、結構「音」って、大事な要素。
エンジンをスタートさせ、まずは音に聞き入る。
走行中も音を気にしていたりする。っていうか、自然に音を確認している。
昔乗っていた「CJ-7」なんか、その最たる物だった(笑
ほんと音で、車の調子がわかるんだよね。
この間も、家のハイラックスサーフ君。走行中、時々「異音」が出ていて、メチャメチャ気になっていた。
工場に持っていっても、特に異常なく….。
そういった異音の事例もなく…..。
で、見付けたのが、リアのタイヤにつながる「パーキングブレーキケーブル」を固定している金具のボルトが抜け、留め具がカラカラいっていたのでした(笑
そらあ流石に工場でもわからんわな。
話が逸れてしまったが….
LFA。
一度乗ってみたいな〜〜。
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