一夜開け、昨晩はグッスリと睡眠とった。
目覚めたのは正午。
ここ数日間の睡眠時間は、まだまだ取り返せていないので、ず〜〜っと眠たかったけどね(笑
目が覚めても、フワフワした感じは残って居るんだけど、とりあえず「終わったんだ」という感じ。
特に何をするという予定は無く、気になっているのが「畑」(笑
ここ1ヶ月ほど、時々見に行っていた物の、ちゃんとケアーできてないし….。
そろそろ、サツマイモも収穫しないといけないし〜〜
外を見ると、雨はまだ落ちていないけれど、怪しい雲行き….。
犬達をドッグランにも連れて行ってやりたいし….。
まあ、まずは昼飯を食いに出て、様子を見て行動を決めようと言うことになる。
ここの所、「とりあえず」という感じの物しか口に出来ていないので、久々に(?)ちゃんとした食事を取りたい。
家の近所でとなると、そのチョイスは一気に狭まり「とんかつ厚○(http://r.tabelog.com/aichi/A2301/A230114/23006270/)」へ。
とその道中に、雨が………..。
これで一気に行動予定が変更。
トンカツを食い、帰りにサツマイモを掘り起こす準備で「スコップ」を買いにホームセンターへ立ち寄る。
と!ここの所入荷をしていなかった「ph計」が1個だけ入荷していたので即買い!
しかし、この雨では畑もドッグランもNG。
イベント後、家に持ち帰れない私物を店に置いてきてあったので、出ているついでに、そのまま荷物を取りに店へ取りにゆく。
帰宅後。イベントで使用した後に、自宅で使用する目的で購入した「無線ルーター」を早速セットアップしたり、書けていなかったブログを更新したりと、徐々に身体を「通常」へ戻すため、リハビリ的に軽い作業をこなす。
イベントが終わったといえど、なにげに細かな残務がある。
先日のヨーロッパ出張の精算やら報告書書きをはじめ、色々とね(笑
そういった頭を使う作業はとりあえず今日は無し(笑
しかし、今回のイベントでも、沢山の人達と会うことが出来た!
海外から呼んだB-Boy達は勿論のこと。
イベントを陰で支えてくれるスタッフ達。基本は毎年同じメンツなんだけど、少しづつ違う新しい人間が参加し支えてくれる。
時には大いにぶつかり合うこともあるけれど、沢山の人達の結集であの大きな大会は出来ている。その、誰かが欠けても成立しない。
ほんと、このイベントに関わってくれた、関わってくれる全ての人に感謝!
今年、あの大きなうねりを作ったのは、みんなの力、その結集が、あそこに来てくれた観客みんなに届いたからこそ。
大会当日に、それまで某関連会社で「デスク」というポジションで支えてくれていた女性スタッフが会場に来てくれていて「私は何もしてませんから」と謙遜していた。
「デスク」というポジションって本当に「地味」なポジション。外からは絶対に見えない。
でもね、外に出て、バシバシ動けるのは「デスク」という後ろ盾があり、何かあれば直ぐにデスクに連絡し、調べ物をしてもらったり、フォローをしてもらったり出来るからこそ、動きが取れる。
俺はね、こういう「デスク」と言われる人達にこそ感謝をするべきだと思っている。
現場で動いている人達にももちろん感謝なんだけど、それも全て「デスク」という陰の力があってのことだからね〜!
事務局で動いてくれていた学生アルバイトの「うっち〜」もそう。
大した責任のある仕事はもちろん与えられるはずもない。でもね、彼が出してくれる「コーヒー1杯」が俺達最前線で動く人間の盾になってくれる。
事務所に戻って、ホッと一息つく瞬間にコーヒーが出てくる。
これ感謝だよ。この1杯があるからこそ「よし行くか!」って気持ちになれるんだから。
会場で、走り回っているときに、JTBのスタッフに「どうせ何も口に出来ていないんでしょ」といって、おにぎりとジュースを渡された。
これも嬉しかったよね。っていうか感動もの。
当日、わざわざ大会を見るためだけに韓国から来てくれたジュリ先生。朝早くからやってきてくれた松本先生や寛太君。
ほんとね、こういった暖かい人達に支えられて終焉を迎えることが出来た。
逆に言うと、そういった支えがあったからこそ、俺は最前線で色んな人と正面切ってバトル売りながら、ここまで正面切って戦えたんだよな〜。
そんな人達にかっこ悪い姿見せるわけにはいかないからさ〜!
でも、現場では流石にちゃんとしたケアーも出来ず、申し訳ないって言うか勘弁してね〜〜!
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